皮膚科・アレルギー科
皮膚科・アレルギー科
皮膚の異常や気になる症状がある際は、何でもお気軽にご相談ください。
爪や異物が食い込んで痛い、うおのめが痛い等の症状にはその場で処置いたします。
アレルギーの検査(採血、パッチテスト)も行っております。
患者さんの生活リズムに合わせた最善な薬の使用方法とスキンケアをお伝えします。
刺激やアレルギーなど原因は様々です。主に外用薬の治療になります。
症状によりアレルギーの検査が可能です。内服の治療になります。
採血やパッチテストなどの検査が可能です。
治療は長期になる可能性があるのでステロイドは最小限に使用します。
顔の赤みなどに漢方薬を併用することがあります。
主に男性に多い、鼻やおでこの赤みです。
外用薬での治療後、再発防止にスキンケアをお伝えします。
ウイルスによるものとそれ以外がありますが、液体窒素での治療になります。
完治するまで2週間毎の治療になります。
体調が悪いときに何度か繰り返すことがあります。
短期間で繰り返す方には内服方法を変更します。
幼少期の水疱瘡の再燃です。7日間の内服治療になります。
早めの内服で後遺症の帯状疱疹後神経痛を軽減できます。
過剰皮脂や乾燥など原因は人それぞれです。
外用に加え漢方薬を内服していただくこともあります。スキンケアもお伝えします。
足の裏は自身で見えにくいです。違和感があるだけでも来院してください。
うおのめは小石を踏んでいるような痛みがあることがあります。
角質を削って顕微鏡で見ると水虫が見えます。
外用はきれいになってから半年間塗り続けていただかないと再発しやすいです。
爪の色が変わってきたなと思ったら、気軽に相談してください。
液体の塗り薬での治療になります。
原因は足の骨格が変化したことによるものが多いです。
巻き爪ワイヤー(自費)やガター法など外科的処置が必要なことがあります。
ガター法とは皮膚と爪の間にチューブのカバーをつけて人工爪で固定する治療です。
診察時重度の痛みがあるときは局所麻酔の注射をすることがあります。
足などに水ぶくれや赤い点が出たときは早めに受診してください。
手術は予約制になります。
皮膚のしわに沿って切開することで傷を目立たなくします。
できる限り小さな傷で切除します。
切開の1週間後に抜糸するまでシャワー浴になることが多いです。
悪性と診断した場合は他院紹介になります。